【東進会ゴルフ部】

　「土浦一高ＯＢゴルフ会」の第19回大会が2023年11月10日金曜日、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、合計145名の参加者により盛大に行われました。この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者で、新たに昭56卒が加わりました。因みに今回参加者の最高齢者は86歳になる進修同窓会会長の大野金一さんや旧会長の中村信秀さん達（昭31卒）7名でした。

　新ペリア方式による競技結果は、優勝者が柳澤道弘さん（昭41卒）、準優勝が清水敏雄さん（昭45卒）、三位は関秋夫さん（昭39卒）でした。団体優勝は昭39卒組、準優勝は昭41卒組、三位は昭47卒組でした。ベストグロス賞は相澤東さん（昭43卒）で74という素晴らしいスコアでした。

　プレー後の総会・懇親会は参加者80名で、先ず第19回 総会が開催され、新会長で東進会会長である飯塚哲哉さんの挨拶で始まり、会計報告の後、昨年主要幹事として承認された花上克宏さん（昭50卒）と、体調不良で今回は参加出来なかった斉藤昇さん（昭50卒）と共に、新たに加わって頂く小野幹夫さん（昭46卒）、松本茂夫さん（昭51卒）、鈴木登さん（昭52卒）を紹介し、拍手で承認されました。また、これまでこの会をリードして頂いた旧会長の中村信秀さん（昭31卒）に感謝状と記念品を直接贈呈し、同時にこの会の発展に寄与頂いた高木文夫さん（32年卒）、佐々木弘司さん（33年卒）、川島一男さん（36年卒）の方々も感謝状と記念品を送りました。

　総会後の懇親会では各賞を授与し、賞品授与式に参加出来なかった個人の方々には、後日事務局から賞品を送りました。皆様には、今後共健康に留意してゴルフを楽しんで頂きたいと思います。（文責：鈴木良治）

　今年の東進会ゴルフコンペは、5月に開催予定だった日が大雨で中止になった為、9月22日に筑波東急ゴルフクラブで再度企画し、飯塚哲哉会長（昭41卒）も参加して開催されました。このコースは林でセパレートされておりバンカーも多く、難しいコースです。

　4組13名の参加者での大会は、前日の雨予報が好転し、特に後半は雨天と酷暑から解放され、気温は申し分無い状態で、全員が元気にホールアウト出来ました。

　隠しホールが6か所の新々ペリア方式による競技結果は、優勝が前年に続いて河合隆君（昭41卒）、準優勝はやはり前年同様小野幹夫君（昭46卒）、三位は内田敬子君（昭50卒）で、ベスグロは内田敬子君（昭50卒）でした。今回も、参加人数の多かった学年は最年長である昭31卒の年代で、本年度中に86歳になります。表彰式は、上記三名の順位賞の他に、ニアピン賞とベスグロ賞を授与しました。

　最後に進修同窓会の大野金一会長(昭31卒)からゴルフに対する思いを聞き、今後も元気にゴルフを楽しむ事を誓いました。（文責：鈴木良治）

　「土浦一高ＯＢゴルフ会」の第18回大会が2022年10月7日金曜日、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、新型コロナの影響が残る中、寒い雨天にもかかわらず合計119名の参加者により盛大に行われました。この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者で、新たに55年卒の4名が加わりした。因みに今回参加者の最高齢者は31年卒の9名でした。

　新ペリア方式による競技結果は、優勝者が飯塚哲哉さん（昭41卒）、準優勝が小森英生さん（昭49卒）、三位は豊島敬一さん（昭46卒）でした。団体優勝は前年と同じく東進会会長の飯塚哲哉さんを含む昭41卒組、準優勝は昭52卒組、三位は39卒組でした。ベストグロス賞は'小沼輝明さん（昭51卒）で82という素晴らしいスコアでした。

　プレー後の懇親会は参加者60名で、先ず第18回 総会が開催され、長年会長として貢献して頂いた中村信秀さんが今年限りで引退を表明した為、後任に東進会会長である飯塚哲哉さんにお願いし満場一致で承認されました。それと同時に「土浦一高ＯＢゴルフ会」の発足以来中村会長をサポートしていた会計監査の高木文夫さん（32年卒）及び幹事の佐々木弘司さん（33年卒）、鯨井堅寿さん（35年卒）、川島一男さん（36年卒）の方々も退任を表明した為、新たに幹事として花上克宏さん（50年卒）に加わって頂く事になりこれら全て承認されました。

　総会後の賞品授与式は、参加出来なかった個人と団体の方々には後日事務局から賞品を送りました。また、皆様今後共健康に留意してゴルフを楽しんで頂きたいと存じます。（文責：鈴木良治）

※写真は旧中村信秀会長と優勝した飯塚哲哉新会長

　3年ぶりの東進会ゴルフコンペは、飯塚哲哉会長も参加して、５月12日に筑波東急ゴルフクラブで行われました。このコースは林でセパレートされておりバンカーも多く、難しいコースです。

　日程は5月の過ごし易い時期を選び、4組16名の参加者でした。天候は申し分なく、全員が元気にホールアウト出来ました。

 　新ペリア方式による競技結果は、優勝が河合隆君（昭41卒）、準優勝は小野幹夫君（昭46卒）、三位は鈴木良治君（昭45卒）でした。ベスグロは連続で、筑波東急ゴルフクラブ会員の小野幹夫君（昭46卒）でした。今回も、参加人数の多かった学年は最年長である昭31卒の年代で、本年度中に85歳になります。

　表彰式は、上記三名の表彰の他に、当日賞、ドラコン賞、ニアピン賞、などを授与しました。

　最後に進修同窓会の大野金一会長（昭31卒）からゴルフに対する思いを聞き、今後も元気にゴルフを楽しむ事を誓いました。（文責：鈴木良治）

 　第17回土浦一高ＯＢ会ゴルフ大会が2021年10月22日金曜日、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、新型コロナの影響が残る中、雨天にもかかわらず合計123名の参加者により盛大に行われました。参加者の最高齢学年は進修同窓会会長の大野金一さんを含む昭31卒で84歳になる11名の元気な方々でした。

 　この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、元東進会副会長で本大会会長の中村信秀さん（昭31卒）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。　

　新ペリア方式による競技結果は、優勝者が斉藤学さん（昭39卒）、準優勝が長沼憲生さん（昭41卒）、三位は小沼輝明さん（昭51卒）でした。団体優勝は東進会会長の飯塚哲哉さんを含む昭41卒組、準優勝は昭46卒組、三位は39卒組でした。ベストグロス賞は鈴木登さん（昭52卒）で81という素晴らしいスコアでした。

　賞品授与式は懇親会に参加した40名の場で行い、参加出来なかった個人と団体の方々には後日事務局から賞品を送りました。参加者も今年新たに60歳になった昭和55卒が加わりました。今後も健康に留意してゴルフを楽しみたいと思います。

（文責：鈴木良治）

　第16回土浦一高ＯＢ会ゴルフ大会が2020年10月16日金曜日、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、新型コロナの影響により例年の約半数の合計95名の参加者により盛大に行われました。この参加者の最高齢学年は昭31卒で83歳になる10名の元気な方々でした。

　この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、14年前に元東進会副会長で本大会会長の中村信秀さん（昭31卒）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。　

　今回は雨の予報を覆して、薄曇りで絶好のゴルフ日和の中、95名全員が無事にホールアウトしました。

　新ペリア方式による競技結果は、優勝者が篠崎義明さん（昭38卒）、準優勝が諸岡章さん（昭37卒）、三位は小松沢孝一さん（昭53卒）でした。団体優勝は昭53卒組、準優勝は昭37卒組、三位は38卒組でした。ベストグロス賞は諸岡章さん（昭37卒）で75という素晴らしいスコアでエイジシュートした。

 　表彰式は行わず、個人と団体の三位までとベスグロ賞を後日事務局から送りました。参加者も今年新たに60歳になった昭和54卒が加わりました。今後も健康に留意してゴルフを楽しみたいと思います。 （文責：鈴木良治）

　令和2年1月24日（金曜日）、千葉県袖ケ浦市にあるカメリアヒルズカントリークラブに、昭45卒～平9卒を中心としたゴルフ好き合計8名が集まりました。カメリアヒルズカントリークラブは、アクアラインで千葉県に入ると直ぐに到着する、アクセス抜群のコースで、昭50卒の原田弘通君が総支配人を務めているゴルフ場です。またここは、毎年6月に4日間の女子プロトーナメントのモンダミンカップが開催されている名門コースで、安倍首相も時々プレイするそうです。

　この日は真冬にも関わらず最高気温が１４℃と春めいた気候でした。今回もベストグロススコアは小野幹夫君（昭46卒）で、79という素晴らしいスコアでした。お互いに持ち寄ったプレゼント品を交換し合ったり、新規参加者が自己紹介とゴルフに対する思いを語り、和やかで楽しい会でした。（文責：鈴木良治）

　第15回土浦一高ＯＢ会ゴルフ大会が2019年10月18日金曜日、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、合計173名の参加者により盛大に行われました。この参加者の最高齢学年は昭28卒で85歳になる4名の元気な方々でした。また、東進会会長の飯塚哲哉さん（昭41卒）や前東進会会長で、現在進修同窓会会長の大野金一さん（昭31卒）をはじめ、東進会会員も多数含まれています。

　この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、14年前に元東進会副会長で本大会会長の中村信秀さん（昭31卒）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。　

　今回は雨の予報を覆して、薄曇りで絶好のゴルフ日和の中、173名全員が無事にホールアウトしました。

　新ペリア方式による競技結果は、優勝者が久保木一繁さん（昭43卒）、準優勝が小沼輝明さん（昭51卒）、三位は佐藤剛さん（昭33卒）でした。団体優勝は昭43卒組、準優勝は昭52卒組、三位は37卒組でした。ベストグロス賞は柴田寶さん（昭38卒）で77という素晴らしいスコアでした。

　表彰式では、数多くの協賛品が提供され、多くの参加者が素晴らしい賞品を手にして盛り上がりました。参加者も今年新たに60歳になった昭和53卒が加わりました。今後も健康に留意してゴルフを楽しみたいと思います。

　令和元年8月28日（水曜日）、千葉県袖ケ浦市にあるカメリアヒルズカントリークラブに、平成7年から昭和45年卒を中心としたゴルフ好き合計15名が集まりました。カメリアヒルズカントリークラブは、アクアラインで千葉県に入ると直ぐに到着する、アクセス抜群のコースで、原田弘通君（昭50卒）が総支配人を務めているゴルフ場です。またここは、毎年6月に4日間の女子プロトーナメントのモンダミンカップが開催されている名門コースでもあります。

　この日は強風と豪雨でしたが、無事に全員がホールアウト出来ました。新ペリアによる順位は、優勝者が小松沢孝一君（昭５3卒）、準優勝が小野幹夫君（昭46卒）で、小野君は昨年に引き続き82というベストグロススコアでした。新規参加者が自己紹介とゴルフに対する思いを語り、和やかで楽しい会でした。（文責：鈴木良治）

　令和元年土浦一高OBゴルフ会学年幹事拡大コンペが5月17日(金)、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、合計40名の参加者により行われました。

　土浦一高OBゴルフ会（以下本会と記載）の参加資格は、６０歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、15年前に元東進会副会長の中村信秀さん（昭31卒・現在の本大会会長）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し初期会長を引き受けたのかきっかけでした。

　今年の第15回本大会は、令和元年10月18日(金)に開催されますが、その核になる各学年の幹事とその協力者によるコンペで、打合せを兼ねて開催しました。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が飯田修三さん（昭47卒）、準優勝が青木葉孜さん（昭34卒）、三位は渡邊範夫さん（昭50卒）でした。今年の10月18日(金)に開催される本大会に参加希望の方は、下記事務局の鈴木良治までメールで連絡下さい。学年幹事を紹介致します。鈴木のメールアドレス：ryoji_suzuki_cloud@icloud.com

　恒例の東進会ゴルフコンペは、今年も地元と合同で、５月15日に筑波東急ゴルフクラブで行われました。このコースは林でセパレートされておりバンカーも多く、難しいコースです。

 　日程は5月の時期を選び、例年通り6組22名の参加者でした。天候は申し分なく、爽やかな晴天の下で全員が元気にホールアウト出来ました。

 　新ペリア方式による競技結果は、優勝が地元の瀧崎章夫君（昭50卒）、準優勝は東進会の鈴木良治君（昭45卒）、三位は地元の柳澤道弘君（昭41卒）でした。ベスグロは連続で、筑波東急ゴルフクラブ会員の小野幹夫君（昭46卒）でした。今回も、参加人数の多かった学年は最年長である昭31卒の年代で、本年度中に82歳になります。

 　表彰式は、東進会の飯塚哲哉会長（昭41卒）の挨拶の後、初参加の皆様が、近況を含めた自己紹介をし、上記三名の表彰の他に、当日賞、当月賞、ドラコン賞、ニアピン賞、ブービー賞などを授与しました。

　最後に進修同窓会の大野金一会長（昭31卒）からゴルフに対する思いを聞き、今後も元気にゴルフを楽しむ事を誓いました。（文責：鈴木良治）

　第14回土浦一高ＯＢ会ゴルフ大会が2018年10月19日金曜日、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、合計160名の参加者により盛大に行われました。この参加者の最高齢学年は昭28卒で85歳になる4名の元気な方々でした。また、東進会会長の飯塚哲哉さん（昭41卒）や元東進会会長の大野金一さん（昭31卒）をはじめ、東進会会員も多数含まれています。

　この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、14年前に元東進会副会長で本大会会長の中村信秀さん（昭31卒）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。　

　今回は雨の予報を覆して、薄曇りで絶好のゴルフ日和の中、160名全員が無事にホールアウトしました。

 　新ペリア方式による競技結果は、優勝者が大槻尚男さん（昭37卒）、準優勝が塙佳樹さん（昭49卒）、三位は山内忠夫さん（昭31卒）でした。団体優勝は昭37卒組、準優勝は昭47卒組、三位は昭49卒組でした。ベストグロス賞は小森英生さん（昭33卒）で80という素晴らしいスコアでした。 また、ホールインワンを達成した塙佳樹さん（昭49卒）に対しては、参加者全員が盛大な拍手をして祝いました。

 　表彰式では、数多くの協賛品が提供され、多くの参加者が素晴らしい賞品を手にして盛り上がりました。参加者も今年新たに60歳になった昭和52卒が加わりました。今後も健康に留意してゴルフを楽しみたいと思います。（文責：鈴木良治）

　平成30年8月22日（水曜日）、千葉県袖ケ浦市にあるカメリアヒルズカントリークラブに、昭50卒、昭51卒、昭52卒を中心としたゴルフ好き合計23名が集まりました。カメリアヒルズカントリークラブは、アクアラインで千葉県に入ると直ぐに到着する、アクセス抜群のコースで、原田弘通君（昭50卒）が支配人を務めているゴルフ場です。またここは、毎年6月に4日間の女子プロトーナメントのモンダミンカップが開催されている名門コースでもあります。

　この日は最高気温が34℃に到達した酷暑でしたが、無事に全員がホールアウト出来ました。新ペリアによる順位は、優勝者が長谷川尚美君（昭51卒）、準優勝が鈴木登君（昭52卒）で、81というベストグロススコアを出したのは、小野幹夫君（昭46卒）と鈴木登君（昭52卒）でした。参加者全員が自己紹介とゴルフに対する思いを語り、和やかで楽しい懇親会でした。（文責：鈴木良治）

　平成30年土浦一高OBゴルフ大会学年幹事拡大コンペが5月18日（金曜日）、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、合計29名の参加者により行われました。

　土浦一高OBゴルフ大会（以下本大会と記載）の参加資格は、６０歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、14年前に元東進会副会長の中村信秀さん（昭31卒・現在の本大会会長）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し初期会長を引き受けたのかきっかけでした。

　今年の本大会は、平成30年10月19日（金曜日）に開催されますが、その核になる各学年の幹事とその協力者によるコンペで、打合せを兼ねて開催しました。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が大槻尚男さん（昭37卒）、準優勝が高橋俊郎さん（昭28卒）、三位は花上克宏さん（昭50卒）でした。

　打合せの場では、本大会の成功に向けた提案を募り、また東進会会長の飯塚哲哉さん（昭41卒）から、東進会総会：6月10日（日）学士会館、12時～の案内もありました。

 　今年は10月19日（金曜日）に開催される本大会に参加希望の方は、下記事務局の鈴木良治までメールで連絡下さい。学年幹事を紹介致します。鈴木のメールアドレス：ryoji_suzuki_cloud@icloud.com

　恒例の東進会ゴルフコンペは、今年も地元と合同で、５月9日の新緑も目映い筑波東急ゴルフクラブで行われました。このコースは林でセパレートされておりバンカーも多く、難しいコースです。

　日程は連休明けを選び、6組24名の参加者でした。天候は午前中少し雨交じりで寒さも感じましたが、午後は雨も止んで、全員がホールアウト出来ました。

　新ペリア方式による競技結果は、優勝が地元の川島一男君（昭36卒）、準優勝は東進会の小野幹夫君（昭46卒）、三位は東進会の鈴木良治君（昭45卒）でした。ベスグロは連続で、筑波東急ゴルフクラブ会員の小野幹夫君（昭46卒）でした。今回最も参加人数の多かった学年は最年長である昭31卒の年代で、既に全員が80歳を迎えました。

　表彰式は、初参加の皆様が、近況を含めた自己紹介をした後、上記の三名の他に飛賞、ドラコン賞、ニアピン賞、ブービー賞などを授与し、それぞれが近況とゴルフへの思いを含めてスピーチをしました。

　最後に中村信秀君（昭31卒）から、この秋に行われる第14回土浦一高OBゴルフ大会（10月19日(金)ザ・インペリアルカントリークラブ）の案内がありました。東進会の皆さんも是非秋の大会にご参加下さい。（文責：鈴木良治）

第13回土浦一高ＯＢ会ゴルフ大会が2017年10月21日金曜日、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、合計162名の参加者により盛大に行われました。この参加者の最高齢学年は昭28卒で84歳になる4名の元気な方々でした。また、東進会会長の飯塚哲哉さん（昭41卒）や元東進会会長の大野金一さん（昭31卒）をはじめ、東進会会員も多数含まれています。

　この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、13年前に元東進会副会長の中村信秀さん（昭31卒）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。　当日は小雨でしたが、162名全員が無事にホールアウトしました。

新ペリア方式による競技結果は、優勝者が稲葉清弘さん（昭28卒）、準優勝が内田敬子さん（昭50卒）、三位は岡田修さん（昭43卒）でした。団体優勝は昭50卒組、準優勝は昭34卒組、三位は47卒組でした。ベストグロス賞は大熊茂さん（昭37卒）で82という素晴らしいスコアでした。

表彰式では、数多くの協賛品が提供され、多くの参加者が素晴らしい賞品を手にして盛り上がりました。参加者も毎年新たに60歳になった人が加わり、参加人数が増加しています。今後も健康に留意してゴルフを楽しみたいと思います。

（文責：鈴木良治）

平成29年8月23日（水曜日）、千葉県袖ケ浦市にあるカメリヤヒルズカントリークラブに、昭50卒と昭51卒を中心としたゴルフ好き合計20名が集まりました。カメリヤヒルズカントリークラブは、アクアラインで千葉県に入ると直ぐに到着する、アクセス抜群のコースで、昭50卒の原田弘通君が支配人を務めているゴルフ場です。またここは、毎年6月に4日間の女子プロトーナメント（モンダミンカップ）が開催されている名門コースでもあります。

この日は最高気温が35℃に到達した酷暑でしたが、キャディさんの凍ったおしぼりなどのサービスがあり、無事に全員がホールアウト出来ました。全員が風呂でさっぱりした後には、にぎやかな反省会を開催しました。会社をリタイヤした人も、現役でバリバリ働いている人も、ゴルフを通じて楽しい時間を過ごしました。初めてのラウンドながら、79というベストグロススコアを出したのは、昭46卒の小野幹夫君でした。この日に集まった方々は、今後も健康に留意しながらゴルフを楽しむことを誓いました。（文責：鈴木良治）

平成29年土浦一高OBゴルフ大会学年幹事コンペが平成29年5月17日（水曜日）、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、合計19名の参加者により行われました。土浦一高OBゴルフ大会の参加資格は、６０歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、13年前に元東進会副会長の中村信秀さん（昭31卒）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。今年の本大会は、平成29年10月20日（金曜日）に開催されますが、その核になる各学年の幹事とその協力者によるコンペで、打合せを兼ねて開催しました。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が貝塚貞夫さん（昭37卒）、準優勝が山内忠夫さん（昭31卒）、三位は青木葉孜さん（昭34卒）でした。

今年は10月20日（金曜日）に開催される土浦一高OBゴルフ大会に参加希望の方は、下記事務局の鈴木良治までメールで連絡下さい。学年幹事を紹介致します。鈴木のメールアドレス：ryoji_suzuki_cloud@icloud.com

恒例の東進会ゴルフコンペは、今年も地元と合同で、５月10日新緑も目映い筑波東急ゴルフクラブで行われました。このコースは林でセパレートされておりバンカーも多く、難しいコースです。

　日程は連休明けを選び、6組20名の参加者でした。天候は少し雨交じりでしたが、傘をさすほどでもなく、穏やかなゴルフ日和でした。

　新ペリア方式による競技結果は、優勝が東進会の鈴木良治君（昭45卒）、準優勝は一番若い年代の瀧崎章夫君（昭50卒）で、三位は地元の山内忠夫君（昭31卒）でした。ベスグロは連続で、筑波東急ゴルフクラブ会員の小野幹夫君（昭46卒）でした。今回最も参加人数の多かった学年は最年長である昭31卒の年代で、既に80歳を迎えた人もいました。

　表彰式は上記の三名の他に飛賞、ニアピン賞、ブービー賞、「何も貰わなかったで賞」などを授与しました。その後、賞をもらった人も含めて全員がスピーチをし、大いに盛り上がりました。　

最後に中村信秀さんから、この秋に行われる第13回土浦一高OBゴルフ大会（10月20日（金）ザ・インペリアルカントリークラブ）の案内がありました。東進会の皆さんも是非秋の大会にご参加下さい。（文責：鈴木良治）

  第十二回土浦一高ＯＢ会ゴルフ大会が2016年10月28日金曜日、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、合計159名の参加者により盛大に行われました。この参加者の最高齢学年は昭24卒で会長の　砂山嘉幸さんを含む2名の元気な方々でした。また、東進会会長の飯塚哲哉さん（昭41卒）や元東進会会長の大野金一さん（昭31卒）をはじめ、東進会会員も多数含まれています。

　この大会の参加資格は、６０歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、12年前に元東進会副会長の中村信秀さん（昭31卒）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。　当日の午後は秋雨になりましたが、159名全員が無事にホールアウトしました。

新ペリア方式による競技結果は、優勝者が菅原英一さん（昭34卒）、準優勝が酒井幸一さん（昭49卒）、三位は花上克宏さん（昭50卒）でした。団体優勝は昭40卒組、準優勝は昭34卒組、三位は昭49卒組でした。ベストグロス賞は相沢東さん（昭43卒）で73という素晴らしいスコアでした。

　また、最高齢の会長である砂山嘉幸さんは、体調の関係で今回引退表明をされたため、新会長には、元東進会副会長の中村信秀さんが就任しました。表彰式を兼ねた親睦会では、それぞれのゴルフに対する熱い思いを語り合いました。健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員でさらに元気でゴルフに精進することを誓いました。（文責：鈴木良治）

恒例の東進会ゴルフコンペは、今年も地元と合同で、5月12日新緑も目映い筑波東急ゴルフクラブで行われました。このコースは林でセパレートされておりバンカーも多く、難しいコースです。

　日程は連休明けを選び、4組13名の参加者で、天候も穏やかで最高のゴルフ日和でした。

　新ペリア方式による競技結果は、優勝が東進会の鈴木良治君（昭45卒）、準優勝は地元の関口幸一さん（昭31卒）で、三位は東進会の高山了君（昭41卒）でした。ベスグロは東進会の最若手小野幹夫君（昭46卒）で昨年に引き続き獲得しました。今回も、最も参加人数の多かった学年は名誉会長の大野金一さん（昭31卒）の年代で、既に80歳は目の前の年代です。

 表彰式は会長の飯塚哲也さんがプレゼンターになり、上記の三名の他に飛賞、ニアピン賞、ブービー賞、「何も貰わなかったで賞」などを授与し、大いに盛り上がりました。　

最後に中村信秀さんから、この秋に行われる第12回土浦一高OBゴルフ大会（10月28日　ザ・インペリアルカントリークラブ）の案内がありました。東進会の皆さんも是非秋の大会にご参加下さい。（文責：鈴木良治）

　第11回土浦一高ＯＢ会ゴルフ大会が2015年10月23日金曜日、霞ヶ浦湖畔のザ・インペリアルカントリークラブで、合計151名の参加者により盛大に行われました。この参加者の最高齢学年は昭24卒で会長の　砂山嘉幸さんを含む2名の元気な方々でした。また、東進会会長の飯塚哲哉さん（昭41卒）や元東進会会長の大野金一さん（昭31卒）をはじめ、東進会会員も多数含まれています。

　この大会の参加資格は、６０歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、11年前に元東進会副会長の中村信秀さん（昭31卒）と佐々木弘司さん（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎さん（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。

　日程は平日を選び、当日は秋空が心地良いゴルフ日和でした。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が貝塚貞夫さん（昭37卒）、準優勝が金山洋光さん（昭38卒）、三位は長南哲夫さん（昭41卒）でした。団体優勝は昭37卒組、準優勝は昭38卒組、三位は昭41卒組でした。ベストグロス賞は大槻尚男さん（昭37卒）で76という素晴らしいスコアでした。

　表彰式を兼ねた親睦会では、それぞれのゴルフに対する熱い思いを語り合いました。健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員でさらに元気でゴルフに精進することを誓いました。（文責：鈴木良治）

恒例の東進会ゴルフコンペは、今年も地元と合同で、5月8日新緑も目映い東筑波カントリークラブで行われました。

　このコースは、距離があり、適度な起伏もあって、県内でも一、二を争う難コースです。

　日程は連休明けを選び、6組21名の参加者で、天候も穏やかで最高のゴルフ日和でした。

　新ペリア方式による競技結果は、優勝が地元の山内忠夫さん（昭31卒）、準優勝は東進会の最若手小野幹夫君（昭46卒）で昨年に引き続きベスグロをマークしました。三位はなんと80歳台半ばに到達する砂山嘉幸さん（昭24卒、東進会）でした。特に砂山嘉幸さんと地元の比企光夫さん（昭24卒）という大先輩はグロスのスコアも素晴らしいものでした。また、最も参加人数の多かった学年は名誉会長の大野金一さん（昭31卒）の年代で、既に喜寿を迎えています。

 表彰式は会長の飯塚哲也さんがプレゼンターになり、上記の三名の他に飛賞、ニアピン賞、ブービー賞、「何も貰わなかったで賞」などを授与し、大いに盛り上がりました。　

最後に砂山嘉幸さんから、秋に行われる第11回土浦一高OBゴルフ大会（10月23日　ザ・インペリアルカントリークラブ）の案内がありました。東進会の皆さんも是非秋の大会にご参加下さい。（文責：鈴木良治）

　この大会の参加資格は、６０歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、10年前に元東進会副会長の中村信秀氏（昭31卒）と佐々木弘司氏（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎氏（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。　

　新ペリア方式による競技結果は、優勝者が安田秀徳さん（昭33卒）、準優勝が小島誠さん（昭38卒）、三位は井上進さん（昭44卒）でした。団体優勝は昨年と同じく昭38卒組、準優勝は昭33卒組、三位は昭37卒組で、全て70歳代でした。ベストグロス賞は大槻尚男さん（昭37卒）で76という素晴らしいスコアでした。表彰式を兼ねた親睦会では、受賞者のゴルフに対する熱い思いが語られました。健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員が笑顔の一日でした。（文責：鈴木良治）

恒例の東進会ゴルフコンペは、今年も地元と合同で、5月22日新緑も目映い東筑波カントリークラブで行われました。
　このコースは、距離があり、適度な起伏もあって、県内でも一、二を争う難コースです。
　日程は連休明けを外して選びましたが、常連がいろいろな事情で参加できず、4組14名になりましたが、天候も穏やかで最高のゴルフ日和でした。
　80歳台半ばに到達する砂山嘉幸さん、飯村定雄さん（昭24卒）の大先輩も若者？に負けじとドライバーショットをかっ飛ばして奮闘されました。
　新ペリア方式による競技結果は、地元の高野光夫君でしたが、東進会の最若手小野幹夫君（昭46卒）が昨年に引き続きベスグロをマークして準優勝でした。
　あとの懇親会が盛り上がり過ぎて、優勝者の弁を語って貰うのを忘れてしまいましたが、秋に行われる土浦一高OB会のゴルフ大会（10月23日　千代田カントリークラブ）で優勝するまでお預けということになりました。東進会の皆さんも是非秋の大会にご参加下さい。（文責：大野金一）

　この大会の参加資格は、６０歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、９年前に元東進会副会長の中村信秀氏（昭31卒）と佐々木弘司氏（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎氏（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。

　日程は秋の平日を選び、当日は大型の台風２６号が関東地方をかすめて行った日から二日目で、その爪痕が少し残っていましたが、快晴のゴルフ日和でした。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が金山洋光さん（昭38卒）、準優勝が諸岡章さん（昭37卒）三位は大槻尚男さん（昭37卒）でした。団体優勝は昭38卒組、準優勝は昭37卒組、三位は昭35卒組でした。ベストグロス賞は昨年と同じく赤坂敬夫さん（昭30卒）で74という素晴らしいスコアでした。ちなみにグロス74はエージシュート（自分の年齢よりも少ないスコア）となったそうです。

　表彰式を兼ねた親睦会では、受賞者のゴルフに対する熱い思いが語られ、「ゴルフを大いに楽しもう」という力強い話を聞きました。健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員さらに元気でゴルフに精進することを誓いました。（文責：鈴木良治）

参加者は昭31卒を中心に昭45卒の４名と昭46卒の1名を含む21名でした。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が東進会副幹事長の鈴木良治さん、準優勝が東進会副会長の中村信秀さん、三位は地元の高野光夫さんでした。また、ベスグロは参加者中最も若い昭46卒の小野幹夫さんでした。表彰式を兼ねた親睦会では、ゴルフに対するそれぞれの思いを発表する場となりました。特に最高齢の砂山嘉幸さんのホールインワンとエージシュート達成エピソードの披露があると、地元の山内忠夫さんも『俺もエージシュートを達成した』という話で盛り上がりました。

健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員さらに元気でゴルフに精進することを誓いました。（文責：鈴木良治）

　この大会の参加資格は、６０歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。そもそもの始まりは、８年前に元東進会副会長の中村信秀氏（昭31卒）と佐々木弘司氏（昭33卒）が話し合い、田嶋為太郎氏（昭25卒）が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。第五回より海老原雄一氏（昭24卒）が会長を引き継ぎ現在に至っております。海老原雄一氏は、現在も国際桜ゴルフ倶楽部の理事長を務めております。

　日程は秋の平日を選び、当日は途中ちょっと雨の時間帯もありましたが、まずまずのゴルフ日和でした。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が諸岡章氏（昭37卒）、準優勝が関口幸一氏（昭31卒）、三位は市原弘之氏（昭41卒）でした。団体優勝は昭37卒組、準優勝は昭40卒組、三位は昭35卒組でした。ベストグロス賞は赤坂敬夫氏（昭30卒）で75という素晴らしいスコアでした。ちなみにグロス75はエージシュート（自分の年齢よりも少ないスコア）となったそうです。

 　表彰式を兼ねた親睦会では、海老原雄一大会会長の、ゴルフに対する熱い思いが語られ、「社会貢献にもつながっているゴルフを大いに楽しもう」という力強い話を聞きました。健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員さらに元気でゴルフに精進することを誓いました。（文責：鈴木良治）

参加者は昭31卒を中心に女性を含む21名でした。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が東進会副会長の菊池清さん、準優勝が地元の高野光夫さん、三位は鮏川宏一さんでした。また、レディス優勝者は花田光代さんでした。表彰式を兼ねた親睦会では、ゴルフに対するそれぞれの思いを発表する場となりました。特に優勝の菊池さんから『何度も参加しているが、初優勝はうれしい。』という挨拶が印象的でした。

健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員さらに元気でゴルフに精進することを誓いました

（文責：鈴木良治）

参加者は昭31卒を中心に女性を含む21名でした。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が関口幸一さん、準優勝が砂山嘉幸さん、三位は高野光夫さんでした。また、レディス優勝者は花田光代さんでした。表彰式を兼ねた親睦会では、ゴルフに対するそれぞれの思いを発表する場となりました。特に準優勝の砂山さんから『80歳になってもこのような栄誉をもらえるのだからゴルフはすばらしい』という挨拶が印象的でした。

健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員さらに元気でゴルフに精進することを誓いました。（文責：鈴木良治）

 参加者は昭31卒を中心に女性を含む21名でした。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が関口幸一さん、準優勝が山内忠夫さん、三位は飯村定雄さんで、すべて地元組でした。ベストグロス賞は山内忠夫さんでグロス84と素晴らしいスコアでした。表彰式を兼ねた親睦会では、ゴルフに対するそれぞれの思いを発表する場となり、また、昭23卒で最高齢の海老原友一さんから『歩くことは長寿の秘訣』という話を聞きました。健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員さらに元気でゴルフに精進することを誓いました（文責：鈴木良治）

東進会・地元合同のゴルフ大会が5月13日新緑も目映い東筑波カントリークラブで行われました。このコースは大野金一会長のメンバーコースで、距離があり、県内でも一、二を争う難コースです。

日程は連休後の平日を選びましたが、当日は五月晴れの、ちょっと雨の時間帯もありましたが、まずまずのゴルフ日和でした。参加者は昭31卒を中心に女性を含む18名でした。新ペリア方式による競技結果は、優勝者が鈴木良治さん、準優勝が地元組の山内忠夫さん、三位は地元組の高野光夫さんでした。ベストグロス賞は山内忠夫さんでグロス81と素晴らしいスコアでした。表彰式を兼ねた親睦会では、ゴルフに対するそれぞれの思いを発表する場となり、楽しい雰囲気に包まれました。健康があるからゴルフが楽しめるのです。参加者全員さらに元気でゴルフに精進することを誓いました。（文責：鈴木良治）