【第215回 平成28年5月 (木) 鰻の山ぎし】

第215回謳粋会の記 (会長若山宏)

今回のお店は恒例化した鰻の山ぎしである。 廣瀬さんと桜井さんにお手伝いをお願いし千駄木駅で待ち合わせ、伊勢五本店に向かう。 参加人数は26名。新人は5名である。日本酒は山形酒田の上喜元純米酒2本・山梨県の純米吟醸七賢・長野上田の純米酒亀齢・石川県純 米大吟醸手取川・滋賀県の純米吟醸一博・山口県の純米大吟醸計7本を購入。  

 

お店に向かう途中で、大野さん ・ 武藤さんに追いつく。谷中銀座の昔風のお店を見ながらお店に着いた。お店の工夫で何とか26名が 同室になるように席が造られていた。ほっとする。 定刻になり2名ばかり未着であったが、いつもの会を始めることに。 恒例で初参加者の中で、年長の昭62卒原武宏友に乾杯の音頭 をとってもらった。廣瀬さんがお酒の説明をして一本ずつ説明して出す予定であったが、参加者数が多いので、各テーブルに一本最初から置くことに。 そのため私が全部のお酒の呑んだか定かではない。どの酒がどうだという記憶にも自信が無い。今回はお酒の品評をやめることにする。ただ どの酒も結構おいしく飲めたということは自信を持っていえる。 お酒が入り過ぎないうちに初参加者に自己紹介をしてもらった。  平5卒近藤敦哉さん・平9卒福山浩平さん・平9卒飯村康平さん・平9卒藤井麻美子さん。平9卒宇都有紀子さんは直近になって都知事選の取材が入ったために 欠席の連絡があった。 高山さんから土浦在住通信員として高校野球で母校の2回戦突破したというニュースで結構盛り上がった。 料理は前菜としてう巻き・薄甘梅干し・大根サラダの三種。う巻きは本当に美味しかった。お造りは佐久の鯉の洗い。今年のは多少 甘みもあって歯触りも良く小骨も少なく本当に美味しかった。焼き物は鰻肝と鶏焼き2本。これもいつも通り美味しい。小鉢はうな皮のキノコ 和え。 これも美味しい。煮物は豚の三枚秋切りの煮込み。 野菜にも味がしみこみ本当の美味しかった。お椀は肝吸い。あっさりとした味。本当に美味しい。 待望の鰻重、何も言うことはない。鰻が好きで参加した藤井さんも本当に美味しいといっていた。 
会はいつもの賑わい。だが若い新人5名の参加でいつもより元気がある声が聞こえてくるような気がする。老若入り交じり談笑が続く。これ も恒例だが、 幹事がお店の人に変わり留守番している家族へ鰻のお土産の注文をし、帰りに引き取る)。あっという間の2時間。持ち込んだ酒も殆ど空。 さすが謳粋会。集合写真を撮って解散となる。   

【第214回 平成28年6月 (木) 粋粋上野店】

214 回謳粋会の記 (会長 若山 宏)

 今回のお店は純米酒が100種類以上を常時置いていると自負している 「粋酔上野店」である。 JR上野駅からお店に向かう。 お店に着くと既に到着者がいた。今回は酒の数が多いので廣瀬さんに飲 む酒の選択を依頼していたので、彼の到着を待って、 お店の店長と打ち合わせ。その結果店長の推 薦で純米大吟醸楯の川(山形) ・苗場山 純米酒(新潟) ・百十郎大辛口純米酒 (岐阜)の三種を 飲み比べることに。 開始時間間近になり鈴木達さんが見えないという事で確認すると、 メールで突如欠席するという連絡 が入っていたこと判明。 参加者が13名となる。

 開始ぎり ぎり で全員揃う。 西川さんに乾杯の音頭をとってもらい、 いつもの会を始める。 ビールの後、三種類の酒を用意してもらい飲み比べることに。純米大吟醸楯の川はすごく飲みやすい。美味しく 感じた。苗場山 純米酒は軽くドライな感じ。 百十郎 大辛口純米酒は極端に言うと本当に機械的な 辛さ。一瞬アルコールを呑んでいる感じがした。 酒の味がこれほどの差があるいうことがわかった。 茨 城県の来福は辛口でいつものように美味しい。 秋田の刈穂は日本酒度+12の辛口。 島根県の開春は軽い古酒の味わい。新潟の太平盛特別純米。 大分特別純米酒鷹来屋の辛口を呑む。 他にも 多くの酒をの呑んだと思うがはっきりと覚えていない。呑んでいる途中口直しの水が出たので、 次の酒 の味を確かめることができた。

 

料理

1.鰻ざく (海藻・生姜甘酢漬)

2.お造り四種盛

3.鱧の揚げ浸し 夏野菜三種

4.ズワ イガニのあん掛け 枝豆ご飯・粉唐墨

5.牛のたたき 彩り野菜・コチジャンソース

6.サーモ ンの酒盗焼き 燻りがっこチーズ

7.冷やしぶっかけ稲庭うどん 山形だし

 

鰻ざくはつまみとして本当に美味しかった。最初はアナゴかなと思って食べたら鰻であった。刺身は 活きが良く特にマグロの赤身が美味しかった。鱧の揚げ浸しはあっさりしていたこれも美味しかった。ズワ イガニのあん掛けもかる味で暑い時期にぴったりであった。牛のたたきはタタキであった。 サーモンの酒 盗焼きは、 西京焼きの味を濃くした感じで本当に美味しかった。〆の稲庭うどんも美味しかった。 料理は文句のつけようがない。

廣瀬さんが今日誕生日 という ことで、彼の友人が誕生祝いを持参したのでみんなで祝福した。会はいつもの会。おいしい酒と美味しい食べ物。人はこれらが揃うに柔和になるといわれているが、彼らの表情を見れば納得。 時の経つのは早い。あっという間の2時間。 集合写真を撮って解散とな る 。

【第213回 平成28年5月(木) 和食処福家新宿店】

213回謳粋会の記 (会長 若山 宏) 
 今回のお店は食材に一切の妥協なし !  新鮮で旬なお料理をたっぷり ご提供♪ と謳っている和 食処 福家 新宿店である。 廣瀬さんにお手伝いをお願い伊勢丹新宿本店で待ち合わせ。

 愛知の醸し 人九平次  純米大吟醸  山田錦EAUDUDESIR・山形の東光  辛口純米大吟醸美山錦・福島の大七 生もと純米酒3本を購入。当日朝に安井さんから大沼さんが参加するという電話をもらう。 早速店に連絡参加者数が15名になる。 定刻になり、1名未着であったがいつもの会を開始。 大沼さんに乾杯をお願した。ビールの後、廣 瀬さん選定で、醸し人九平次  純米大吟醸を飲む。この酒は日本酒度+-0度で少し甘めであるが気にならない。柔らかめで飲みやすい。 本当に美味しい。東光 辛口純米大吟醸美山錦はアルコー ル度数15で少なめである。から口使用で、キレが有りそれ故飲みやすい。 この酒もおいしい。福島の 大七生もと純米酒は酸度が1.8で酸味を感じ、辛口で美味しく感じる。この酒の特徴は燗酒にも合う酒 で、 食中酒として世間には知れているそうだ。この酒もおいしく感じた。 

 
料理は

【逸  品】刺身コンニャク(群馬下仁田より毎日直送)   

【サラダ】 桜海老とコーンサラダ (群馬農場の仕入れる新鮮有機野菜を使用)   

【刺  身】本日入荷鮮魚の姿お造り(産地より直送)       

【揚げ物】茄子の素揚げ (特製のレモンソースで和え さっぱり&ヘルシー)  

【煮  物】和風ロールキャベツ(有名な嬬恋村から直送、ビタミン類がたっぷり) 
【魚料理】鱸の味噌柚庵焼(手作り味噌で漬込みました)    

【絶  品】 ふぐの唐揚旬菜採添え(ふぐ調理免許師が裁く新鮮そのもの)    

【肉料理】合鴨のロース煮(鴨の旨みが絶品)    

【麺  物】手打ちひもかわうどん(幅広の平麺、群馬名物のうどん)   

【甘  味】本日のデザート 追加料理    


刺身こんにゃくは活きが良く本当に美味しかった。こんな美味しいのは初めてである。桜エビのサラダは桜エビの味がほどよく出てきたこれは美味しかった。 刺身はマグロ・ トビウオ・鮭の三種どれも美味しかった。揚げ物の茄子の素揚げはあっさりとした物でそれなりの味であった。 和風ロールキャベツはそう いう物かという感じ。 スズキの味噌柚漬けはそうですかという味わい。 ふぐ唐揚げはつまみとして美味しかった。 ひもかわうどんはこんな幅広のうどんは初めて食した。追加料理はお店と話し合いで出しても らった。 ポテトフライでこんな美味しいのは初めてであった、噛むとふあとして一瞬で溶けていくような感じであった。本当に美味しく感じた。   
大沼さんが息子さんのピアノ演奏会の紹介をしてチラシを参加者に配った。   
今回は当初参加者数が11名であったが最後はなんとか15名になった。ほっとする。会はいつもの通り楽しい雰囲気。方々で笑い声が聞こえてくる。 部屋は明るくさらに綺麗で良い感じ。ただ担当者が無愛想で、タイミングが少し遅れ気味。その点が気になった。時が経つのは早い。あっとい う間の2時間。  集合写真を撮って解散となる。

【第212回 平成28年4月(木) 丸呑稚内漁港新橋店】

212回 謳粋会の記 (会長  若山宏)

 今回のお店は毎朝、 北海道稚内より直送!新鮮な魚介類をご提供。  日本の最北部、 北海道稚内 が面する海域は日本で最も水温が低く 良質な魚介類が獲れますと謳っている丸呑稚内漁港新橋本店 である。このお店を選んだのは蝦夷アワビが一人一個付くということで大いに期待している。
 廣瀬さんに協力をお願い四谷の鈴伝でお酒を購入。 私は志木駅で人身事故の影響で電車が止まり、 なんとか四 谷駅に30分遅れて着いた。 秋田県の福小町・角右衛門純吟五百万石生酒、福井県の越前岬  超辛口「シュタルク・カイザー」    無濾過生原酒   27BY、埼玉県川越の鏡山  特別純米無濾過生原酒  雄町の3本を購入した。
 新橋駅からお店の案内通りに進。 久松さんがお店の前で出迎え。 何とか会開始時間前に到着、ほっとする。お店の担当者と打ち合わせ。 定刻になりいつもの会を開始。久しぶり参加の池和田さんに乾杯の音頭をとってもらう。 久松さんから今井さんがトレーニングジムで救急車を呼んで昭和医科大病院に搬送され、一時心肺 停止状態であったが幸いにも蘇生し今入院中との報告があった。 また佐藤さんが退院されたと桜井さん から報告があった。 年齢的に何々が起こっても不思議の無いので充分健康に気をつけなければと自戒。 ビールの後日本酒を飲む。 秋田湯沢の角右衛門純米吟醸は非常に飲みやすかった。やや辛口で あるが、 吟醸酒のやわらかい香がして原酒なので飲んだ後がきりっとする。 良い酒だ。越前岬  超辛 口「シュタルク・カイザー」 無濾過生原酒は日本酒度+10でかなり辛いと謳っている。 ソフトな飲み口 と辛くてキレのある味わいさすが原酒。 この酒もおいしい。鏡山  特別純米無濾過生原酒雄町は埼 玉県の酒で埼玉は、おまり酒が美味しいとの評判は聞かないが、たまには飲んでみようかなと思い購入。少し甘めだが結構いける。 原酒なのですっきりした味わい。日本酒は本当に美味しくなった。

料理は以下の通り
【1】本日の特製前菜   
【2】新鮮!水たこのカルパッチョ   
【3】北海道産蝦夷アワビ  
【4】北海道産特大甘海老の刺身   
【5】北海道産白身魚と豆腐のふんわり天     
【6】北海道産ズワイガニの半身ボイル焼き    
【7】稚内漁港オリジナル海鮮焼きそば    
【8】料理長特製!本日のデザート                        

 前菜は枝豆でこの時期としては珍しく美味しく感じた。 水蛸のカルパッチョはかたくなく本当に美味しい。 蝦夷アワビはそれほど小さくなくほっとした。身も柔らかく美味しかったが、 残念ながら肝が無かった。特大甘エビの刺身も本当に甘く美味しかった。 白身魚と豆腐のふんわり天もこれも美味しかった。ズワ イガニの半身ボイル焼きはみずみずしい感じでパサパサ感もなく本当美味しかった。料理は満足であった。
 会はいつもの楽しい会。方々で笑い声。本当の楽しそう。あっという間の2時間。集合写真をとって解散となる。

【第211回 平成28年3月 (木) えびず御茶ノ水店】

211 回謳粋会の記(会長 若山  宏)
 今回のお店は函館直送!!活きた味が愉しめる鮮度抜群のイカ姿造り を売りにしているエビズお茶の水店である。 参加者数は14名。初田さんにお手伝いをお願い四谷の鈴伝で荷札酒  黄水仙  純米大吟醸滓がらみ生原酒・宮寒梅純米吟醸45%・no.6R-type生酒など日本酒1升瓶2本と四郷瓶1本を 購入。お茶の水駅で川俣さんに出合う。3人でお店に向かう。お店は駅を左に曲がり上を見ると直ぐで看板目に入る。すごく近い。 ネット情報だと席が狭く窮屈だと書いていたが、部屋の広さは充分であったのでほっとした。 
 定刻になり 1名が未着であったが、いつもの会を始めることに。 乾杯の挨拶は高山さんにお願い。高山 さんから事前にミヤンマーでシュロ酒(40度数) を購入したので提供したいとの申し出を受けていた。その説明を聞いた後、 ビールで乾杯いつもの会が始まる。シュロ酒は40度数と聞いたのですが、それほどの度数を感じなかった。口に入れると、どろっとした味わ い。スピリット感がない。シロップをなめる感じ。 しかし熟成された慣れの感じがする。 酒自身はそんなにまずい感じでは無い。 「荷札酒  黄水仙  純米大吟醸  滓がらみ」は新潟の酒で新潟特有の軽い酒かと思っていたら全然違っていた。作りたての酒独特の甘さと重さを感じた。「宮寒梅純米吟醸45 %」 は宮城県大崎市の酒で、この酒は精米度45%で大吟醸に適した削りで雑味を取り除いた米だ。日本酒度+3でやや辛口、 飲み安く 感じた。この方が私には合う。この酒の方が美味しいという声が方々で聞こえてきた。「  no.6R-type生 酒」 は秋田県の新政酒造で特別純米酒である。アルコール度数が15° なのに結構いける。それほどの甘さも感じない。結構飲みやすい。 美味しく感じた。今回の酒選びは初めて飲む種類の酒で結構冒険をつ もり。 

 
料理は 【旬鮮  鍋コース】

・先付珍味二種盛り 

・自家製ローストビーフ

・季節の茶碗蒸し

・お造り三種盛合せ

・エビとホタテの揚げ真薯

・朝〆鰤のしゃぶしゃぶ ・〆のおうどん

・黒糖わらびもち 活き烏賊の姿造り   

 

 先付けの珍味は、鯨のベーコンともひとつはクリームチーズに酒盗をかけた物でつまみとして美味しかった。酒に良く合う。 ローストビーフはそれなりに美味しかった。季節の茶和蒸しは殻付きエビが一匹入っていて、エビの香りや味がしてとても美味しかった。 刺身はやはりこれくらいの厚さと大きさが必要だと思っ た。活きが良く美味しかった。ぶりのしゃぶしゃぶは活きが良いので本当に美味しい。 活き烏賊函館さんと謳っていたが実際は三浦沖でとれたおそうだ係が言っていた。この時期ではやむをえないと思った。一人あ たり二切・三切れぐらい。これもしょうが無いかも。わらび餅も口直しとして美味しかった。料理は結構おいしく いただいた。今回もあたりとの思い。 会はいつもの会。 楽しい笑い声が方々で聞こえてくる。 先輩後輩の垣根が無い。 本当においしそうに飲みかつ食べている。
あっという間の2時間。集合写真を撮って解散となる。 

【謳水会200回記念 平成27年7月9日 主婦会館スイセンの間】

【第149回 銀座 大雅】

149回謳粋会の記    会長 若山宏

今回のお店は沼尻さんの紹介で、「ふぐとホロホロ鳥」の料理で銀座大雅である。廣瀬さんと久松さんにお手伝いお願いして、四谷の鈴傳でお酒を買い、丸の内銀座駅を出て歩く途中山田さん、武藤と出会い 店に着いたのは5時50分頃到着。

 早速持ち込んだ酒の写真を撮る。その後店の人と打合せ。定刻がちかづくのに、挨拶を予定していた人がまだ到着していない。定刻になり4人が未着であったが会を開始しようとしたところ2名が到着。東進会会長の大野さんに新年会の挨拶と乾杯の音頭を取ってもらい、会の開始となる。今回は新年会を兼ね、会から2000円の補助を出して参加費を7000円に設定した。

 用意したお酒から、まず北雪純大吟醸から飲み始める。この酒は佐渡の酒で結構いける酒で、純米大吟醸は珍しいので用意した。軽くて美味しい。のどごしも良い。思った通り美味しい。次は尾瀬の雪どけ純米大吟醸生酒おりがらみは軽い甘さで、できたての酒のにおい。ああこれが日本酒という感じ。次は辛めの日高見純米酒を飲む。甘い酒辛い酒が良くわかる。奥能登の珍しい酒白菊。この酒も甘めの純米吟醸であった。しかし原酒にして16度とアルコールを低め。これも意外と飲める。美味しい。東洋美人純米吟醸おりがみ(槽垂れ)は日本酒度+5なのに甘く感じる。シャンパンのような軽くすっきりしていた。高知の酒南は相変わらず辛口で美味しい。南部美人は辛口の純米酒。鶴齢は何時もの辛口ではなく私にはかなり甘く感じた。

 

料理のメニューは

季節の小鉢

天然トラフグ刺し

ホロホロ鳥刺身

ホロホロ鳥唐揚げ

海老、ホロホロ鳥けんちん焼

ふぐ煮こごり

天然トラフグちり鍋

雑炊

デザート

 

虎河豚の天然物は良い値段で、このような宴会には中々出くわさない。しかし私には悲しいことに養殖と天然の差が判らない。ホロホロ鳥の刺身も鳥の刺身で味は淡泊、実が赤いという程度でこれがそうかという感じ。名古屋での接待は鳥のコースでコーチンの(内臓含めて)刺身になる。元々鳥の刺身は苦手で、味が良くわからないせいかもしれない。さすがふぐ雑炊は美味しかった。ホロホロ鶏の唐揚げやけんちん焼も美味であった。会は今回の参加者で最年少の酒井さんの挨拶を受け、また今日のお店を紹介した沼尻さんにこのお店のオーナとの出会いやホロホロ鳥の出会いとその由来を語ってもらった。久しぶりに参加した今井さんに近況と飯塚さんに現在のIT市場について簡単に話してもらう。それぞれの会話に花が咲き、方々で談笑が起こり、何時もの会が続く。時が過ぎ閉会の時が近づく。酒井さんの指導で校歌を歌い、会を閉める。数人が急いで帰ったが、残りの人で写真を撮る。

【第148回 秋葉原まぐろ問屋十代目弥左衛門】

148 回謳粋会の記    会長 若山宏

 参加者数が32 名と言うことになったので、廣瀬さん・初田さんにお願いして、四谷の鈴傳(酒屋)に来て頂き、日本酒を9 本買い込んだ。まぐろ問屋 十代目 彌左エ門は秋葉原駅の浅草橋よりの改札からすぐ隣のビルで、すぐにわかった。さすが32 名は多い。会場は2 区画を独占。果たしてまとまりがとれるか危惧。既に大塚さん・山田さんが着いていた。すぐに安井さんが見えたので、彼女に名札を渡し、持ち込んだ酒の写真を撮る。続々参加者が現れる。お店が近すぎて探したという話が聞こえる。久松さんが改札口まで出向き、道案内を買って出てくれた。

 定刻になりまだ数名未出席だが挨拶を始めた。今日の店は横手さんの紹介で、マグロ尽くしやアンコウ鍋かどうかわからないが参加者が33 名、会始まって(会場にて申し込み一人)以来の多さである。さらに良いことに、安井さんの交渉で、付かないはずのマグロの佃煮がお土産につくことになった。久々に参加した西川さんの 乾杯の音頭で何時もの会がはじまった 。参加者名簿を見て西川さんが私の名前が上から2 番目に載っていると、しみじみと感嘆していた。

 持ち込んだ酒は「姿 純米吟醸あらばしり」・「梅錦 純米原酒 酒一筋」・「龍神 純米吟醸 播州山田錦」を各二本・「出羽桜 雪漫々」・「東一 純米吟醸」・「大信州 純米吟醸超辛口」雪漫々は廣瀬さん・東一は初田さん推薦です。最初は姿を飲む。姿はあらばしりでしたので、酒は粗いが好きな人は新酒ですので美味しく感じる。梅錦は酒飲みの酒で、酒のおもみを感じる酒である。龍神は最近はやりの軽めの酒でこれは之で美味しい。雪漫々は大吟醸でその道では有名である。東一は佐賀県の酒で私は初めてである。これも美味しい。大信州は辛口純米吟醸で最近この酒も飲み口はあっさりしていて美味しい。本当に日本酒は美味しい。

 

料理は

【先付け】 季節の酒肴二種

【お造り】 とろ鮪とお造り4 点盛り

【サラダ】 炙りまぐろサラダ

【焼物】 まぐろ大カマ丸焼き

【お鍋】 あんこう鍋

【食事】 雑炊

 

枝豆と珍味は普通、お造りは種類(部位)がわからなかったがそれぞれに特徴が有り美味しかった。サラダのマグロも美味しかった。かまの焼き物も脂がのり美味であった。何時ものように、思い思いのところに席を移し話に熱中、実に楽しそうな様子。方々で談笑の声が聞こえる。本当に楽しそう。今回は二時間半何時もより30 分長い。それがあっという間、もうお終いの時。本当に楽しい時ほど時間が経つのが早い。出口のエレベーター前で集合写真を撮り解散。

【第137回 新宿御八】

137 回謳粋会の記  会長 若山宏

 

 日本酒選定を初田さんにお手伝いをお願いしていたが、急用で参加出来なくなり、急遽 廣瀬さんにお願いした。彼は「うす濁り霧筑波」を地元筑波から買ってき、私とJR 四谷駅で待ち合わせをして、鈴傳で「鶴齢の純米吟醸」・「東洋美人純米吟醸おりがらみ生」・「純米吟醸出羽燦々」・「菊姫特選純米」を買い、計5 本を持ち、今日の会場へ向かった。30 分前に到着。既に山田さんがいた。店の人と打ち合わせ、雑談をしながら待つ。会場の案内の地図が悪かったのか、今回もなかなか店を見つけられず、周辺を探したとつぶやく人が多くいた。 18:35 予定より5 分遅れで、5人が未着であったが、会を始めた。若山が今回の店の選定理由を語り、コース料理のほかに、烏賊の活き作り(1ぱい4000 円)付けたと話した。

 今回の乾杯の音頭を、何時ものように初参加の高41 卒柳澤道弘氏にとってもらった。氏は関東銀行を早期に退職し家庭菜園などで時間を過ごしているとっていた。10 分過ぎ出席予定者21 名全て揃った。

 乾杯のビ-ルの後、「うす濁り霧筑波」を最初に飲む。甘いがなかなかあっさりしていた。次に「鶴齢」は新潟魚沼産で地元では、八海山を超えると言われていて、甘みやこくがあるが意外とあっさりしている。「菊姫」は良い酒で通っているが、今回の酒はかなり甘く古酒のような琥珀色をしていた。しかし、しっかり私は日本酒であると自己主張していた。「出羽燦々」はあっさりして飲みやすい。端麗である。「東洋美人」日本酒度15 度でかなりの辛口である。あっさりしていて本当に飲みやすい。しかしどれも本当に美味しい酒であった。

 

今日のメニューは 睦月・鍋コース

【小 鉢】 季節のお通し

【お造り】 北海道直送天然鮮魚五種盛り

【しのぎ】 ふぐのにぎり寿し

【焼 物】 甘鯛の西京味噌漬炙り

鴨と葱の越路焼き

【揚 物】 白魚と卸しくわいの磯辺揚げ

【 鍋 】 寄せ鍋

【食 事】 雑炊

【甘 味】 季節のアイス

 

この店は魚の産地直送を謳っている店で、その言葉通り、刺身は活きが良く本当に美味しい。寄せ鍋のカニは、普通だしを取る程度なのだが、食べてもカニの味をしていて本当に美味であった。

活き烏賊の刺身はまるで生きているように見えていて、ぴくぴく動いていた。

特に耳はこりこり歯ごたえが良く美味しかった。足を天ぷらにしてもらい(げそ天)塩を付けて食する。今回のお店も結構満足という声が聞こえてきた。本当に楽しげな笑い声と、美味しそうに飲む酒。何時もの会もあっという間の2時間。

若山の138 回謳粋会は既に案内したとおり2 月27 日の「偕楽園の観梅と大洗でのアンコウ鍋を食する会」で会員の参加をお願いするという言葉で終わりとした。会に参加してという原稿を柳澤さんにお願いをした。